ひぐらしのなく頃に 巡(4)

ひぐらしのなく頃に 巡(4)

原作:竜騎士07
作画・ストーリー構成:赤瀬とまと

発売日:2023年9月4日
定価:748円(10%税込)

「祟明し編」「猫明し編」の開示。“彼女”によって、世界は必ず惨劇に到達すると知らしめられた。そして、漫画家・赤瀬とまとが再構築したコミカライズ版としての決着「明暮し編」の幕が開く――。

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コミックス情報

  • ひぐらしのなく頃に 巡(5)

    ひぐらしのなく頃に 巡(5)

    北条沙都子の手によって、運命は弄ばれる。何を解消すれば、何を打開すれば、運命を打ち破れるのか。古手梨花の手は、未来を掴むことができるのか。コミカライズ版としての最終編「明暮し編」――終幕。

  • ひぐらしのなく頃に 巡(4)

    ひぐらしのなく頃に 巡(4)

    「祟明し編」「猫明し編」の開示。“彼女”によって、世界は必ず惨劇に到達すると知らしめられた。そして、漫画家・赤瀬とまとが再構築したコミカライズ版としての決着「明暮し編」の幕が開く――。

  • ひぐらしのなく頃に 巡(3)

    ひぐらしのなく頃に 巡(3)

    雛見沢御三家・園崎。その次期頭首たる魅音と、双子の妹の詩音。互いに想い合う姉妹は、踏み外す。想い合うからこそ、深く堕ちていく。漫画家・赤瀬とまとが再構築した、完全新規の最終編へと続く別解、第3巻。

  • ひぐらしのなく頃に 巡(2)

    ひぐらしのなく頃に 巡(2)

    再び、昭和58年の夏が繰り返されることとなった――。決定づけられた惨劇は、演出された凶刃は、“この”ようにして作られた。漫画家・赤瀬とまとが再構築し、完全新規の最終編へと続く別解、第2巻。