光が死んだ夏(6)

光が死んだ夏(6)

モクモクれん

発売日:2024年12月4日
定価:748円(10%税込)

光にすり変わった「ナニカ」と共に歩み出したよしきの前に突如として現れたタナカ。彼から告げられたのは、ヒカルの正体についてだった。二人の決意が問われた時、それぞれが見つけた本当の気持ちとは――。

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コミックス情報

  • 光が死んだ夏(6)

    光が死んだ夏(6)

    光にすり変わった「ナニカ」と共に歩み出したよしきの前に突如として現れたタナカ。彼から告げられたのは、ヒカルの正体についてだった。二人の決意が問われた時、それぞれが見つけた本当の気持ちとは――。

  • 光が死んだ夏(5)

    光が死んだ夏(5)

    光にすり変わった「ナニカ」と共に歩むことを決意したよしき。しかし、このままではいられないと実感した二人は「ナニカ」の正体に迫るため調査を続けていく。その過程で「ナニカ」であるヒカルが下した決断とは――

  • 光が死んだ夏(4)

    光が死んだ夏(4)

    過去の「光」ではなく、現在の「ヒカル」と共に歩むことを決意したよしき。「ヒカル」が一体何者なのか、その正体を探るため「ノウヌキ様」、「クビタチ」の歴史を調べることにするが――。

  • 光が死んだ夏(3)

    光が死んだ夏(3)

    よしきはヒカルに「人」ではない内面を感じながらも、寄り添い、変わらぬ日常を過ごしていた。理解を示すことで距離が縮まってきたある日「人」ならざる者との、埋められない価値観の溝を実感する事件が発生し――。