光が死んだ夏(3)

光が死んだ夏(3)

モクモクれん

発売日:2023年6月2日
定価:748円(10%税込)

よしきはヒカルに「人」ではない内面を感じながらも、寄り添い、変わらぬ日常を過ごしていた。理解を示すことで距離が縮まってきたある日「人」ならざる者との、埋められない価値観の溝を実感する事件が発生し――。

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コミックス情報

  • 光が死んだ夏(7) ラバーストラップ付き限定版

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    よしきとヒカルがラバーストラップになって登場!ラバーストラップはモクモクれん先生描き下ろしイラストを使用。ここでしか手に入らないラバストをお見逃しなく!

  • 光が死んだ夏(7)

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    ケガレの蔓延を防ぐため、あの世と繋がる複数の「穴」を閉じる必要がある。よしき、ヒカル、暮林はアシドリの穴、朝子とタナカはウデカリの穴にそれぞれ対峙するが、果たして――!?

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    光にすり変わった「ナニカ」と共に歩み出したよしきの前に突如として現れたタナカ。彼から告げられたのは、ヒカルの正体についてだった。二人の決意が問われた時、それぞれが見つけた本当の気持ちとは――。

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    光にすり変わった「ナニカ」と共に歩むことを決意したよしき。しかし、このままではいられないと実感した二人は「ナニカ」の正体に迫るため調査を続けていく。その過程で「ナニカ」であるヒカルが下した決断とは――