異世界建国記(10)

異世界建国記(10)

原作:桜木桜
漫画:KOIZUMI
キャラクター原案:屡那

発売日:2025年3月10日
定価:792円(10%税込)

戦争も終わり内政に力を注ぐアルムスは、外交戦略のため近隣諸国をめぐることに。しかもユリアとテトラを連れて行くことで「新婚旅行」も兼ねさせ、各国の文化に触れることで、新たな技術の流入を目指すのだった。

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コミックス情報

  • 異世界建国記(10)

    異世界建国記(10)

    戦争も終わり内政に力を注ぐアルムスは、外交戦略のため近隣諸国をめぐることに。しかもユリアとテトラを連れて行くことで「新婚旅行」も兼ねさせ、各国の文化に触れることで、新たな技術の流入を目指すのだった。

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    七日間戦争を制し、最後の懸念であったリガルの反乱を治めたアルムスはついにユリアと結婚する。しかし国外からの脅威を感じたアルムスは、新婚気分を他所に諸外国との外交戦略に挑むのだった!!

  • 異世界建国記(8)

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    大国ドモルガル国に対し、テリア要塞で籠城を続けるアルムス。戦況を覆すためアルムスは別動隊としてライモンド率いる騎兵隊を出陣させる。 手薄になった敵補給線を断つため機動戦術を仕掛けるのだった!

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    異世界建国記(7)

    リガルを倒したアルムスは、ユリアと婚約する実績を作るため遊牧国家エクウス族との「同盟」を提案する。 他国と緊張状態になっているロサイス王は提案を受け入れ、ユリアも加えた使節団を派遣するのだった。