ひぐらしのなく頃に 巡

ひぐらしのなく頃に 巡

原作:竜騎士07

作画・ストーリー構成:赤瀬とまと

ジャンル:コミカライズ / ミステリー、サスペンス / ホラー、怪奇

『ひぐらしのなく頃に 業/卒』をベースに再構築された、コミカライズ版としての解答編!!

繰り返される昭和58年の6月を乗り越え、古手梨花はまだ見ぬ未来を積極的に生きていこうと決意するが――。再び繰り返された惨劇は「何故」起こったのか、「どのようにして」行われたのか……運命を騙る「彼女」を明かす新章、開幕。無数の選択肢を経て、運命を巡り、少女は答えを得る。

(C)2020竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会

コミックス情報

ひぐらしのなく頃に 巡(5)

北条沙都子の手によって、運命は弄ばれる。何を解消すれば、何を打開すれば、運命を打ち破れるのか。古手梨花の手は、未来を掴むことができるのか。コミカライズ版としての最終編「明暮し編」――終幕。

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  • ひぐらしのなく頃に 巡(4)

    ひぐらしのなく頃に 巡(4)

    「祟明し編」「猫明し編」の開示。“彼女”によって、世界は必ず惨劇に到達すると知らしめられた。そして、漫画家・赤瀬とまとが再構築したコミカライズ版としての決着「明暮し編」の幕が開く――。

  • ひぐらしのなく頃に 巡(3)

    ひぐらしのなく頃に 巡(3)

    雛見沢御三家・園崎。その次期頭首たる魅音と、双子の妹の詩音。互いに想い合う姉妹は、踏み外す。想い合うからこそ、深く堕ちていく。漫画家・赤瀬とまとが再構築した、完全新規の最終編へと続く別解、第3巻。

  • ひぐらしのなく頃に 巡(2)

    ひぐらしのなく頃に 巡(2)

    再び、昭和58年の夏が繰り返されることとなった――。決定づけられた惨劇は、演出された凶刃は、“この”ようにして作られた。漫画家・赤瀬とまとが再構築し、完全新規の最終編へと続く別解、第2巻。

  • ひぐらしのなく頃に 巡(1)

    ひぐらしのなく頃に 巡(1)

    仲間と共に鷹野を打ち破り、惨劇のループを切り抜けた古手梨花。しかし、再び昭和58年を繰り返させられる未来が彼女を待ち受けている。“何故”惨劇は再開したのかを詳らく解答編、開幕!!

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編集:ヤングエース編集部