コミックス情報

家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。(4)

船で西大陸を目指すハロルドとアティは人語を話す賢獣達が住む「猫の島」に滞在する事に。 そこで仲良くなった猫人に特別な場所に案内されるとそこには人魚の少女がおり、「海底城」の探索を依頼されるのだった!?

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • 家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。(3)

    家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。(3)

    アティとの関係で悩んでいたハロルドは、同船していた老人に話しかけられる。 孫のセシルを助けた礼として悩みを解消してやるというものだった。 老人のただならぬ気配を感じ、何故か立ち合うことになるのだが!?

  • 家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。(2)

    家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。(2)

    アティのため西大陸に向かうことになったハロルドだったが旅の途中、知り合った少年を助けられず死なせてしまう。自身の行動を悔いて気落ちするハロルドのため、アティは一緒のベッドでハロルドを慰めるのだった。

  • 家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。(1)

    家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。(1)

    貯金に貯金を重ね念願のマイホームを手に入れたが、即日火事で失った貧乏労働者・ハロルド。すべてがどうでもよくなったハロルドは、偶然立ち寄った競売で貯金全てを使い、奴隷・アティを買ってしまうのだが…。