蜘蛛ですが、なにか?

第61話-1

←このお話はこちらに収録されています。

蜘蛛ですが、なにか?(13)

「私」と魔王達一行は、旅の途中で偶然にも古代遺跡を発見する。そこで遺跡の底に眠っていたはずの最悪最強の無人殺戮兵器を運悪く起動させてしまう。星すら砕く殺戮兵器を前に最大勢力同士の会議が始まるのだった!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

この作品を応援しよう

このアイコンをタップして応援すると、応援ランキングの順位に反映されます。応援の数は漫画家の励みになります。