コミックス情報

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(4)

ついにマフティーの拠点に辿り着いたハサウェイはガンダム受領作戦へ向け動き出す。そして連邦軍の指揮官、ケネスはマフティーの正体が“ある男”なのではと疑念を抱き――…コミカライズ三部作・上、完結巻!

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    マフティーと連邦軍による闇夜のMS市街戦は、連邦の新型機「ペーネロペー」により終止符が打たれた。激戦の後に、またも敵地に置かれたハサウェイは自身の脱出、そしてガンダムの受領に向け動き出す…。

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    調査局とキンバレー部隊の監視下にあるハサウェイ、しかし新型ガンダムの降下計画は実行しなければならない。 ギギ、ケネス、レーン…様々な感情と思惑がめぐる中、ハサウェイがとった選択とは――。

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    シャアの反乱から12年、地球連邦政府は更なる腐敗を極めていた――。かつて想い人を手にかけてしまったハサウェイは、秘密結社マフティーのリーダーとして地球連邦政府に対する"粛清"を始めるのだった。

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    閣僚会議を襲撃するため、「マフティー」はウルルを発ち、アデレートへと向かうーー。Ξ(クスィー)ガンダムとペーネロペーの激闘、双方の被害は甚大となり、物語はガンダム史上もっとも悲劇的な終わりを迎える。

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    小説 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中) 新装版

    クスィーガンダムでレーンのペーネロペーを退けたハサウェイ。舞台をオーストラリア大陸に移し、マフティーは連邦のキルケ―ユニットとの戦いに挑む。劇場公開を控えた「閃光のハサウェイ」中巻が登場!

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    小説 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上) 新装版

    「シャアの反乱」より12年が経った、宇宙世紀0105年。ブライト・ノアの長男であるハサウェイ・ノアは、「マフティー・ナビーユ・エリン」として反連邦運動に身を投じていたが…。B6サイズの新装版で発売!