巨匠・安彦良和が描く新たな“ヤマトタケル”像!
父の名代で奴国に遠征してきた皇子オウス(ヤマトタケル)は、近隣の賊・川上タケルの砦攻略に悩む。だが、その娘・鹿文と出会った事で、衣装を借り砦への潜入を試みることに…。 古代日本を精一杯駆け抜けた、一人の青年オウスの等身大の物語、堂々開幕!
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コミックス情報
ヤマトタケル(6)
東征の最中、タケル一行は襲う激しい潮流。弟橘姫は我が身を水面の投げ打つ事でタケルの渡河を助けるのだった。悲しみを乗り越えタケルは東征は完遂する。しかし、さらなる悲劇がタケルを待ち受けるのだった…。
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