
中世日本を揺るがした「元寇」を斬新な視点で描く!本格歴史大河ロマン!
文永11年(1274年)、大陸を支配するモンゴルが遂に日本へと侵攻してきた。博多への途上に浮かぶ対馬で、流人の鎌倉武士・朽井迅三郎は蒙古軍と刃を交える!「元寇」を斬新な視点で描く歴史ロマン!!
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コミックス情報
アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(11) 弘安の戦い その一
恐怖の大王(アンゴルモア)の語源との説もあるモンゴル軍の侵略を、多くの犠牲を払いながらも退き平和を掴み取った日本。しかし、その7年後。前回を上回る14万の兵の侵攻がはじまる…!
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