けものみち(11)

けものみち(11)

原作:暁なつめ
漫画:まったくモー助・夢唄

発売日:2022年12月26日
定価:704円(10%税込)

花子の家での一悶着を終えてクラスタの街に戻った源蔵だったが、なぜか獣への行き過ぎた愛情も抑えられ、真人間のようになってしまった! 占い師によってそれが呪いのせいと分かり、源蔵は犯人を捜すのだが――!?

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コミックス情報

  • けものみち(14)

    けものみち(14)

    源蔵はラピスの魔法に苦戦するが、ケモナージャーマンを炸裂させてダウンを奪うことに成功。源蔵の勝利かと思われたが、追い詰められたラピスはついに最終封印を解いて真の姿で源蔵の前に立ちはだかるのだが――!?

  • けものみち(13)

    けものみち(13)

    ついに魔王と邂逅した源蔵。お互いに譲れないものがある中で、勇者対魔王の一対一の真っ向勝負で決着をつけることに。王家がスポンサーになり、シグレが仕切って興行として試合が行われることになったのだが――!?

  • けものみち(12)

    けものみち(12)

    カーミラから魔獣オークションが開催されることを聞いた源蔵は、金を賭けて魔獣を争わせるという悪趣味な貴族たちから魔獣をお救いするために、オークションに参加して魔獣を競り落とそうとするのだが――!?

  • けものみち(11)

    けものみち(11)

    花子の家での一悶着を終えてクラスタの街に戻った源蔵だったが、なぜか獣への行き過ぎた愛情も抑えられ、真人間のようになってしまった! 占い師によってそれが呪いのせいと分かり、源蔵は犯人を捜すのだが――!?

  • けものみち(10)

    けものみち(10)

    花子の実家で魔族の4大公爵家・ファフニール家に向かったけものみち一行。そこで源蔵は、花子を実家の束縛から解放するため、そして自らの欲望のために”ファフニールの試練”を受けることになったのだが――!?

  • けものみち(9)

    けものみち(9)

    花子が魔族の4大公爵家の一つ、武で鳴らすファフニール家の令嬢であり、本物のドラゴンであるということを知った源蔵は、レスラーとして花子にガチンコバトルを申し込むのだが――!?