氷菓(10)

氷菓(10)

原作:米澤穂信
漫画:タスクオーナ
キャラクター原案:西屋太志(京都アニメーション)

発売日:2016年7月26日
定価:638円(10%税込)

ついに怪盗「十文字」と思われる人物にたどり着き、呼び出した奉太郎。自分の推測をもとに怪盗「十文字」を追いつめる! そして古典部メンバーが経験したほろ苦い学園祭の幕が下りる。「クドリャフカ」編ついに完結!

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コミックス第1巻 第1話が無料!

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コミックス情報

  • 氷菓(16)

    氷菓(16)

    大日向のお願いで、モニター客として開店前の喫茶店に行くことになった古典部員たち。喫茶店の名前が気になった大日向は、店主のヒントを元に、古典部員たちと推理を始めた。

  • 氷菓(15)

    氷菓(15)

    漫画製作用の「ノート」を羽仁に盗まれてしまった摩耶花は里志に相談する。 相手の出方を待つことにすると、羽仁から放課後に呼び出される。摩耶花はその場所に出向くとそこには予想外の人物が待っているのだった!

  • 氷菓(14)

    氷菓(14)

    漫画投稿を続けていた摩耶花は小さな賞ながらも受賞した。一層執筆活動をがんばろうとしていたところ、「漫研」内の「描く派」「読む派」が対立し、「描く派」認定されている摩耶花も巻き込まれ…。

  • 氷菓(13)

    氷菓(13)

    新入部員獲得のため、奉太郎とえるは「新勧祭」に繰り出した。 雑談の中で「製菓研」のテーブルに違和感を覚えたえる。 そこに新入生の「大日向友子」が現れ、三人で謎に迫っていくーーー。

  • 氷菓(12)

    氷菓(12)

    えるから「生きびな祭り」の傘持ちを頼まれた奉太郎。神社に着くとルート確認をしており、奉太郎は長久橋が工事で通れなくなることを告げる。突然の事態に現場がざわついていると、えるが奉太郎を呼び出すのだが…。

  • 氷菓(11)

    氷菓(11)

    中学時代にバレンタインのチョコを里志に受け取ってもらえなかった摩耶花。今年こそはと、えるにも手伝ってもらい会心のチョコレートを仕上げた摩耶花だが、所要で直接渡せず部室にチョコを置いていたのだが…。