コミックス情報

Fate/Apocrypha(16)

天草四郎時貞とジャンヌ・ダルク、ルーラー同士の決戦に乱入したジーク。永きに亘った聖杯大戦の結末がここに語られる。そして全てを終えたかにみえて、終わってはいない人々の物語が新たに幕をあげるのだ……。

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  • Fate/Apocrypha(15)

    Fate/Apocrypha(15)

    赤のキャスターの宝具により顕現したジル。英仏百年戦争を共に戦ったかつての同僚、そして彼女の没後の青髭のモデルたる半生を過ごした人物。彼の叫びが聖女の心に訴えるものは? そしてジャンヌはそれでも……。

  • Fate/Apocrypha(14)

    Fate/Apocrypha(14)

    自身の宝具である空中庭園で圧倒的優位をとり、罠をはり、毒を放つセミラミス。最優のサーヴァントであるセイバー、モードレッドが接近戦に持ち込むべく、マスターである獅子劫とともに策を携えて挑むのだが……。

  • Fate/Apocrypha(13)

    Fate/Apocrypha(13)

    ただひたすらにジャンヌ・ダルクを殺すことに囚われるアタランテ・オルタ。その妄執をいなしながら冷静に対処するジャンヌ。苦々しくみつめるアキレウス。いっぽう、空中庭園でジーク、モードレッドたちは……!?

  • Fate/Apocrypha(12)

    Fate/Apocrypha(12)

    天草四郎は大聖杯を起動させ、人類救済に手をかけた。いっぽう、「黒」の陣営とルーラーは全戦力を結集して空中庭園攻撃を開始。出撃したケイローンの前に立ちはだかるは愛弟子、アキレウス。その勝負の行方は……?

  • Fate/Apocrypha(11)

    Fate/Apocrypha(11)

    大聖杯をめぐる「赤」と「黒」の陣営の激突は最終段階に迫った。決戦の地、空中庭園。そこに殴りこむ前に、それぞれが自分自身の過去と現在と未来と向き合い、そして想いを、決意を新たにするのだった。

  • Fate/Apocrypha(10)

    Fate/Apocrypha(10)

    残留思念再生により、黒のアサシンの動向をさぐるカウレス。そして明らかになる黒のアサシンとそのマスターの目的。状況を組み合わせることにより、恐るべき能力を発揮する彼女との対決が始まる!!

  • Fate/Apocrypha(9)

    Fate/Apocrypha(9)

    モードレッドと共闘し、アヴィケブロンの原初の人間(アダム)を撃破したジーク。そして明らかになる天草四郎の野望――。既に3騎失った黒の陣営、ルーラー、ジャンヌ・ダルク、赤のセイバーはどう動くのか?

  • Fate/Apocrypha(8)

    Fate/Apocrypha(8)

    吸血鬼と化したヴラド三世とダーニックを消滅させたシロウ神父の正体はルーラー・天草四郎時貞だった。彼は自らの目的を「人類の救済」と宣言し、『黒』のキャスター・アヴィケブロンにある交渉を持ちかけるが――。

  • Fate/Apocrypha(7)

    Fate/Apocrypha(7)

    ぶつかり合い火花を散らす『赤』と『黒』の剣技。一方ではルーラーと攻撃を受ける度肥大し、異形と化してゆく『赤』のバーサーカーとの戦闘が続いていた――。

  • Fate/Apocrypha(6)

    Fate/Apocrypha(6)

    本性を現しつつあるシロウ神父の指揮のもと、全面対決の構えとなった赤の陣営。そして、ユグドミレニアの野望のため、それを迎え撃つ黒の陣営。激化していく戦闘の中に戻っていく聖女とホムンクルスは……。

  • Fate/Apocrypha(5)

    Fate/Apocrypha(5)

    ささやかな交流を深めるジャンヌとジーク。そんな二人とは裏腹に、ルーマニアの夜は霧に包まれ、勃発する戦いは激しさを増していく――!

  • Fate/Apocrypha(4)

    Fate/Apocrypha(4)

    ついに激突する赤の陣営と黒の陣営。名高き英雄たちの見る者を圧倒する死闘は、世界を、運命を、人生を、軋ませていく。争乱の中、そっと脱走を試みるホムンクルスは――。

  • Fate/Apocrypha(3)

    Fate/Apocrypha(3)

    徐々に蠢き始めた赤と黒の陣営。黒の陣営のキャスターによって命を消費される寸前、ホムンクルスの少年は脱走し、アストルフォによって助けられる。名もなく、虚弱なひとりのホムンクルス。彼の辿る運命は――。

  • Fate/Apocrypha(2)

    Fate/Apocrypha(2)

    召喚を終えた黒と赤、両陣営。黒の陣営として召喚された英雄たちの真名が明かとなり、それぞれの思惑が蠢く中、"調停者"として召喚されたジャンヌはとある英雄と出くわす。彼の真意とは、果たして――。

  • Fate/Apocrypha(1)

    Fate/Apocrypha(1)

    システムが変更された聖杯戦争に、十五人目のサーヴァントが召喚される。その少女の名はジャンヌ・ダルク。――赤の陣営VS黒の陣営。七騎対七騎。圧倒的ボリュームで描かれる外典としての聖杯戦争、ついに開幕!