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ヒビキのマホウ(6)

マホウが描いた数多の物語はすべて運命の元に集う。それはヒビキにとって別れと決意の時だった。麻枝准が綴り、依澄れいが描いた不世出の感動作、ここに完結!

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  • ヒビキのマホウ(5)

    ヒビキのマホウ(5)

    代償と引き換えに奇跡を起こす「マホウ」を研究する学院で、教師として働く少女・ヒビキ。マホウを使えない彼女が描くのは、優しさに満ちた日常。麻枝准と依澄れい、二人の才能が綴る感動がここに!

  • ヒビキのマホウ(4)

    ヒビキのマホウ(4)

    マホウが使えないマホウツカイ見習いのヒビキ。そんな彼女と人々を繋いだものは、やはりマホウだった。マホウ学院を舞台に生まれる微笑みと涙、そして感動を綴った物語がここに!

  • ヒビキのマホウ(3)

    ヒビキのマホウ(3)

    マホウの使えないマホウツカイ見習い・ヒビキ。そんな彼女がマホウ学院の教員として過ごす日々は新しい出会いに満ちていた。嬉しいこと、悲しいこと、そのすべてが彼女の優しさに包まれる。

  • ヒビキのマホウ(2)

    ヒビキのマホウ(2)

    マホウと科学が共存する国で、偉大なマホウツカイ・シロツキの助手になった小さな少女、ヒビキ。マホウがまったく使えない半人前だが、さまざまな出会いが彼女を成長させる! 

  • ヒビキのマホウ(1)

    ヒビキのマホウ(1)

    そこは、科学とマホウが共存する世界。とある森の研究所で暮らす、見習いマホウツカイ「ヒビキ」と、その先生「シロツキ」のもとに、研究資料を狙った集団が現れて…。