後宮の花詠み仙女

第10話-5

←このお話はこちらに収録されています。

後宮の花詠み仙女(2)

花に宿った記憶を詠み解くことができる、華仙術。華仙術師である紅妍は第四皇子・秀礼に見初められ後宮に連れてこられる。帝の体調不良を直すため、帝に賭けられた呪いについて調べていくが――。

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

この作品を応援しよう

このアイコンをタップして応援すると、応援ランキングの順位に反映されます。応援の数は漫画家の励みになります。