くだんのピストル(4)

くだんのピストル(4)

原作:大塚英志
漫画:山崎峰水

発売日:2023年8月4日
定価:748円(10%税込)

異国からの脅威が日増しに強くなる幕末。上海に到着した高杉とくだんは、「スキンドル」という人物を捜し、一軒の銃砲店へ。そこには、坂本龍馬が持っていたピストールや、実物が買える黒船の模型が置かれていた!

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コミックス情報

  • くだんのピストル(4)

    くだんのピストル(4)

    異国からの脅威が日増しに強くなる幕末。上海に到着した高杉とくだんは、「スキンドル」という人物を捜し、一軒の銃砲店へ。そこには、坂本龍馬が持っていたピストールや、実物が買える黒船の模型が置かれていた!

  • くだんのピストル(3)

    くだんのピストル(3)

    尊王攘夷の大きな波がうねりを増す幕末――。人ひとり斬ったことのない、斬りたくないが「人斬り以蔵」の通り名で呼ばれていた岡田以蔵に、要人暗殺の命が下り…くだんは人を斬らずにすむ策を思いつく――。

  • くだんのピストル(2)

    くだんのピストル(2)

    激動の幕末――剣術による戦いでは、外敵に勝つことはできないと悟りはじめる志士たち。人斬りと呼ばれた岡田以蔵も、長州の革命児・高杉晋作もピストールに惹かれていくことに――。

  • くだんのピストル(1)

    くだんのピストル(1)

    時は幕末――。志士たちが血で血を洗う闘争の時代。坂本龍馬や佐久間象山ら時代のキーマンと共に、人々の心の声を聴くことができる不思議な少年“くだん”は、歴史のうねりに巻き込まれてゆく!