理想のヒモ生活(12)
漫画：日月ネコ
キャラクター原案：文倉十
発売日：2021年7月2日
定価：704円(10%税込)
女王アウラの第2子ご懐妊にあたり、治癒術士派遣交渉のため、双王国へ向かったヒモ夫・善治郎。しかし、シャロワ王家の王・ブルーノとの謁見で告げられたのは、まさかの退任宣言だった。
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コミックス情報
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理想のヒモ生活(20)
傭兵ヤンが率いる寄せ集め部隊がついに『教会』の勢力である『騎士団』と接触。圧倒的な兵力差に傭兵ヤンの奇策は通じるのか!?一方、他国の紛争に巻き込まれてしまった善治郎とフレアはどう立ち回るのか――!?
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理想のヒモ生活(20)
ウップサーラ王国への道中、補給のため停泊した港町ポモージエ。ところがポモージエに『騎士団』が攻めてくるという。他国での戦闘に巻き込まれないよう出港の手配を進めるゼンジロウの前に、女王アンナが現れ―!?
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理想のヒモ生活(19)
『黄金の木の葉号』出航から数日後。船旅も乗り越え、ついにたどり着いた北大陸の港町ポモージエ。北大陸では珍しく「信仰の自由」を認めている町だが、滞在中に『教会』の関係者である傭兵と司祭に出会い――!?
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理想のヒモ生活(18)
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理想のヒモ生活(17)
ついに任命された宰相と元帥。カープァ王国の新時代は一体どのようなものになるのか。さらにカープァ王国へ訪ねに来た四公の代理人たちが、予想外のものをもたらす――!?
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理想のヒモ生活(16)
単独で魔道具買い付け交渉に挑むフレア姫の前に、ブロイ侯爵から出された魔道具は「遺産」と呼ばれるとんでもない代物で!? 裏の意図がある交渉にフレア姫はどう動くのか。【魔道具と騒乱の影篇】堂々完結！