
中世日本を揺るがした「元寇」を斬新な視点で描く!本格歴史大河ロマン!
文永11年(1274年)、大陸を支配するモンゴルが遂に日本へと侵攻してきた。博多への途上に浮かぶ対馬で、流人の鎌倉武士・朽井迅三郎は蒙古軍と刃を交える!「元寇」を斬新な視点で描く歴史ロマン、ComicWalkerにて連載中!!
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コミックス情報
アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(8)
博多の街へ蒙古軍の侵攻を許してしまった日本軍。日本が誇る大都市が炎上していく…。そして、蒙古軍の兵士でありながら迅三郎と同じ兵法を使う両蔵が大将軍・源九郎義経の物語を語る――。