捨てられ白魔法使いの紅茶生活(3)
原作：瀬尾優梨（カドカワBOOKS）
キャラクター原案：YahaKo
発売日：2022年11月25日
定価：704円(10%税込)
正体を隠しながらスローライフを送っていた白魔法使いのアマリアは、かつて自分を見捨てた冒険者パーティのメンバーに誘拐された。アマリアの淹れた紅茶に宿る不思議な力を利用しようとする魔の手が迫る――。
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コミックス情報
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捨てられ白魔法使いの紅茶生活(5)
白魔法使いのアマリアは、実の父親に会うため訪れた町で「竜殺し」の不穏な噂を耳にする。 中型竜が町に襲来し、人々の警戒が強まる中、ユーゴが突然竜の姿に戻って飛び立ってしまい――!?
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捨てられ白魔法使いの紅茶生活(4)
正体を隠しながらスローライフを送る白魔法使いのアマリアは、生まれ育った養護院を訪問することに。そこで語られたのは、アマリアの力の由来である母・ルフィナの過去で――。
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捨てられ白魔法使いの紅茶生活(3)
正体を隠しながらスローライフを送っていた白魔法使いのアマリアは、かつて自分を見捨てた冒険者パーティのメンバーに誘拐された。アマリアの淹れた紅茶に宿る不思議な力を利用しようとする魔の手が迫る――。
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捨てられ白魔法使いの紅茶生活(2)
白魔法使いのアマリアは正体を隠しながら、人間の子ども姿になった竜・ユーゴ、昔なじみのレオナルドと一緒にスローライフを満喫中。 とある町で開催されるお祭りに皆で参加することになり――？
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捨てられ白魔法使いの紅茶生活(1)
竜の討伐に失敗し、仲間に「役立たず」と捨てられた白魔法使いのアマリアは、竜に助けられ魔界に保護されるも、元の世界へ戻ると10年が経過していた！ 正体を隠し紅茶を嗜む生活を送ることにしたけれど――？